第14回トリプル定期大会参加募集記事
・日時
2014年8/2(土) 21:00から開始
20:30に参加を締め切ります。
・参加方法
この記事のコメントに例にならって参加の意志を示してください。
例
[TN]大会に参加するソフトのトレーナーネーム@フレンドコード
[意気込み]フレコの誤字だけは気をつけましょう
・運営方法
下記リンクから、チャットにて運営を行います。
http://pipipittan24.chatx2.whocares.jp/
参加される方は開始時刻前にチャットへの入室をお願いします。
・優勝景品を今回は付ける予定です
・ルール
対戦>2人で対戦>トリプルバトル>フラットルール>ハンデ無し のルールに従い行います。
回線不良により対戦が途切れた場合は、他の試合との進行の度合いに応じて
再現可能であれば再現、再現が難しい場合は再戦、もしくは話し合いor運営のコイントスで
勝敗を決定します
この大会ではKPを集計します。 KP提出記事を作成しますので
惜しくも対戦に敗れた方から自身のPTを提出してください。
パンプジンのサイズ、メガストーンの所持など、選出画面では相手に分からない情報は
記載しなくて良いものとします
[例]リザードン フシギバナ ニャオニクス(♂) ロトム(ウォッシュ) カポエラー ギルガルド
大会進行中にバトルビデオをアップロードしたり、
対戦の内容を放送したいと考えている場合は必ず相手に許可を取ってからでお願いします。
参加人数に応じてシードが発生する場合があります。
トーナメント君を利用して抽選を行い、トーナメント形式で優勝を争います
〜コメントテンプレ〜
[TN]
[意気込み]
ピカチュウ大会チュウ! 使用可能ポケモン(タイプ別)
修正いたしました 指摘くださった方はありがとうございました
サーフマニュテラキ
ネタ要素強めPT 波乗りとかそういう要素見つけたら「夏だなぁ」と思いながら読みましょう
基本選出は中央マニューラ端にテラキオンシャンデラ テラキ叩けないと感じたら裏からフラージェスやトドン投げて波乗りする
→弱点保険発動→〜きょうせい〜→命の珠C+2シャンデラ
これも無理そうならシャンデラが普通にトリルしてノオーシャンデラトドンでがんばる。
_ | ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
マニューラ | 猫騙し | フェイント | 袋叩き | surf | プレッシャー | 突撃チョッキ | |
テラキオン | 岩雪崩 | ファストガード | インファイト | まもる | 正義の心 | アッキの実 | |
シャンデラ | シャドーボール | 熱風 | まもる | トリックルーム | すりぬけ | 弱点保険 | |
トリトドン | ふぶき | ねっとう | まもる | だいちのちから | 呼び水 | オボンの実 | |
ユキノオー | ふぶき | ギガドレイン | まもる | 氷の息吹 | 雪降らし | ユキノオナイト | |
フラージェス | ムーンフォース | 神秘の守り | 光の壁 | 大地の力ください | きょうせい | 命の珠 |
マニューラ 陽気AS252H4
特性プレッシャー→ランドロスとのS関係(スカーフなのかそうでないのか)を判別できるので追い風によるギミックを重視しない場合はマニューラの方がエルフーンよりテラキオンとの相性は良好そう。
本来であれば氷柱落としを採用すると、威嚇込みでもH252霊獣ランドロスを確定1発にできる。 きょうせい使った動きをしたい場面でHP1のマニューラに命の珠持たせてしまう場面が安易に想像できてしまったのでチョッキを持たせたがフェイント+サンダーの熱風とかを耐えたりして良さを感じたので次回は真面目に組みたい
叩きのプロのジョンさんにわざわざ孵化してもらったのに初運用こんな形でまじで心が苦しかった
テラキオン 陽気AS252H4
フラージェス投げながら袋叩き決まるとA+6B+1命の珠テラキオンが生まれる すごいぞテラキオン!
ちなみにアッキの実は連続技の最後に発動する。
ユキノオー+テラキオン+シャンデラの組み合わせが普通に強い フラージェスなんてなかった
シャンデラ 控え目:155-x-110-216-110-113
C+2珠シャドーボールでH252ヒードラン、水ロトムなどが確定1
C+2珠ダブルダメージ熱風でH252カポエラー確定
決まると強いけど決まらなくても強かったのでつまりそういうことだと思った
トリトドン 生意気H252D60B100C92 余り4
C+1大地の力でメガクチート確定1
大地の力で193-127ヒードラン確定1
お盆の実込で眼鏡ニンフィアのハイパーボイス確定3
お盆の実込で陽気ガルーラの親子愛捨て身タックル確定耐え
マニューラのフェイントor猫騙し+熱湯で無振りファイアロー確定
お盆の実以外だと耐久足りなくて中途半端な印象を覚えた
ワイドガードを組み込めてガルーラ前でもしっかりヒードランやギルガルドへ動けるラグラージの方がユキノオーとはマッチしそうだと感じた
メガユキノオー 冷静:197-x-138-190-125-30
133ファイアローの珠ブレイブバード87.5%で耐え
氷の息吹でH244D252意地チョッキランドロス確定1
(Wダメージ手助け吹雪or手助け息吹で211-126モロバレルまで確定1)
光の壁込でニンフィアの眼鏡ハイパーボイス確定3
チョッキランドロスやモロバレル、カメックスが増えたように感じたので使ってみることに。 草タイプのポケモンはモロバレルに後出しが効く点が便利
フラージェスできょうせいギミックするより、手助け覚えたフェアリーでも入れる方が強いのではないかとこの辺りで気づく
光の壁と神秘の守りがPTに自然と採用されるすごいポケモン。
カポエラーには強い HDCのステータスは馬鹿にはできない程度にはあるがサイキネトリル手助け神秘の守りのクレセリアやボイス手助け神秘見切りのニンフィアでも入れておく方がマシなのではないかと実感 大地の力を覚えたらまたお会いしましょう
BV:29AW-WWWW-WWW8-8UQ3
第12回定期大会優勝PT
_ | ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
リザードン | 熱風 | エアスラッシュ | ソーラービーム | まもる | リザードナイトY | 猛火/日照り | |
バンギラス | いわなだれ | かみくだく | けたぐり | まもる | 命の珠 | 砂起こし | |
ゴチルゼル | サイコショック | 横取り | トリックルーム | まもる | オボンの実 | 影踏み | |
ガブリアス | ドラゴンクロー | いわなだれ | じしん | ほえる | 拘りスカーフ | 砂隠れ | |
マリルリ | じゃれつく | 滝登り | ほろびのうた | まもる | ※ソクノの実 | ちからもち | |
カポエラー | インファイト | ワイドガード | 猫騙し | フェイント | 脱出ボタン | 威嚇 |
ゴチルゼルで相手をキャッチ→有利なポケモンで圧力をかけてゴチルゼルの横取りで範囲打点を通していく。
ゲンガーと異なる点は初手対面からキャッチすることが可能な点、後出しからキャッチすることができる点。
手動雨乞いにも対応して戦うことのできるマリルリと威嚇込でもボルトロス等を処理でき、ガルーラやヒードランへ高打点を持てる命の珠バンギラスをトリル下のエースに置いた マリルリは大会に参加する時にラムの実で参加しようと思っていたが間違えて1回戦時にソクノを持っていたためソクノの実で続行
リザードン 控え目HC
相手のS帯を見てトリルするかしないか見計らいながら動かす形で運用したが増加傾向にあるメガガルーラを倒せるオーバーヒートを採用し臆病で素早さに振り切るorB方面の耐久調整も行っていくと使い易いのかなと感じた。
それなりに高いHD方面とフェアリー耐性を持ち浮いているのでガブリアスとの相性が非常に良く、今回はスカーフガブリアスを使ったのでボルトロスの電気技をムーブで受けながら炎技展開するといった動きも取った
バンギラス 197-204-135-x-124-84
189-126ヒードランを珠けたぐりで確定1
A-1珠ダブルダメージ岩雪崩でH4ボルトロスを確定1
207-115以下の悪弱点ポケモンを珠噛み砕くで確定1
珠噛み砕く+A-1珠噛み砕くでHのみクレセリアをお盆込で突破
最初は鉢巻で運用する予定だったが試運転を何度かして守るが欲しくなり命の珠に。けたぐりでもメガガルーラにいい乱数を取れるので今回はけたぐりで試用したが命の珠馬鹿力であればメガガルーラも確定1発になるので一考の余地あり
ゴチルゼル 穏やかH252-C20残りD
意地ガブリアスのA-1ドラゴンクロー+サイコショックでH252メガゲンガーが確定
ギルガルドの珠シャドーボールを93.75%で耐え
威嚇と合わせてHBC中心に努力値を割いて、特殊方面はカシブの実で無理やり耐える方針の方が扱い易い場面が多そうに感じた。技スペースも努力値も絶妙に足りないけどゲンガーとは異なるキャッチ性能が偉い
ガブリアス 意地っ張りAS
ゴチルゼルの横取りを切って手助けを採用する場合には威嚇1回を帳消しにしてBSスカーフドーブルを倒しに行ける瓦割りなども視野。 今回は裏から投げるガブリアスとしての運用ではなく初手で投げておく機会の方が多くなりそうでスリップダメージを狙うよりは味方のバンギラスの特性を利用できる砂隠れで採用した。 (実際には大会直前に意地っ張りガブリアスが砂隠れしかいなかったけどマッチした流れ) ランドロスと比較した場合相手のガブリアスへの圧力という面や岩半減、ヒードランへ炎半減で繰り出せる点などで、リザードンの相方として今回ガブリアスを採用した
マリルリ 勇敢HA基調
猫騙し波動弾悪の波動水技といったカメックスや雨キングドラへのごまかしができ、展開の遅そうな相手に滅びの歌を押しつけていく意味合いで採用した。
別の人の構築になるが、ゲンガー+マリルリで有利対面取ってる間に腹太鼓する構築があり、そちらの方が突破力という意味ではすぐれているかもしれない
カポエラー 陽気HS
全体的に低〜中速で固まってしまったためPTの潤滑油的な駒としての脱出カポエラー。 マリルリゴチルゼルで滅びギミックが心なしか搭載されているので時と場合によって狙えたのかもしれない(大会では1度も滅びの歌展開無し)
オーバーヒートを採用しガルーラ以上のSからの猫騙しorファストガード要員+ゴチルゼルと組み合わせることでS補正をかけていればガルーラを初手で縛れるので次回はこの辺りを意識しながら構成したいところ
メガサーナイト水ロトムヒードラン
_ | ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 特性 | 持ち物 |
サーナイト | ハイパーボイス | 守る | トリックルーム | 選択 | トレース | サーナイトナイト | |
水ロトム | 10万ボルト | ハイドロポンプ | 横取り | 選択 | 浮遊 | 選択 | |
ヒードラン | 熱風 | 選択 | 大地の力 | 守る | 貰い火 | 選択 | |
カポエラー | インファイト | 猫騙し | フェイント | ワイドガード | 威嚇 | 黒帯 |
シーズン2〜3で私が使用していたサーナイト軸PTはこの4匹に環境みながら補完枠2体という感じでした
流行が移り代わりメガガルーラやカメックス、ゲンガー軸が増えたため今後どういう組み合わせがいいのかを
考えていく意味も含めて一旦公開
各種ステータスライン
<素早さ>
最速→補正252
メガ無し臆病カメックス+1(実数値144)→補正244
メガ無し補正ドーブル+1(実数値140)→補正220
メガ無し控え目キングドラ+1、メガ後陽気霊獣ランドロス+1、陽気ガルーラ+2(実数値138/158)→補正204
メガ後最速80族抜き(実数値126/146)→補正無し204
メガ無し意地キリキザン抜き、メガ後最速ヒードラン抜き(実数値122/142)→補正無し172
<特攻(メガシンカ前提)>
・補正192→無振りカポの猫騙し(21〜25)+手助けor急所サイコショックでH244B4ニンフィア確定
→Wダメージハイパーボイス+手助けor急所サイコショックでH244D252チョッキランドロス確定
→手助けWダメージハイパーボイスで黄ゲージのD無振りクレセリア確定1
→WダメージハイパーボイスでH252テラキオン確定1
→WダメージハイパーボイスでH252ユキノオー→メガノオーが確定
・補正156→A132カポ(帯インファでメガガル確定)の猫+ハイパーボイス2発でH252お盆ロトム確定
→Wダメージハイパーボイス+サイコショックで195-85-150のニンフィアまで確定
・補正140→手助けor急所サイコショックで無振りリザードンYを確定1
→H252モロバレルをサイコショックで確定1
→Wダメージハイパーボイスで黄ゲージのメガガルーラ1発(93〜109)
・補正12(=補正無し156)→WダメージハイパーボイスでH252カポエラーを確定1
→WダメージハイパーボイスでH252水ロトムを確定2
・補正無し100→Wダメージボイス+手助けWダメージボイスでH252ニョロトノをお盆発動させずに突破
<耐久ライン>
H84-B44-D12→補正無しファイアローの命の珠ブレイブバード確定耐え
→補正ギルガルドのシャドーボール確定耐え
→威嚇込で陽気メガガルーラの親子愛捨て身タックルを96.1%で耐え
H252-B12-D4→C222メガゲンガーのヘドロ爆弾耐え
→A146珠ファイアローのブレバ最高乱数以外耐え
→控え目ニンフィアの命の珠Wダメージハイパーボイス確定2耐え
まず、メガサーナイトを使う場合(相手にする場合)に一番意識したいのがメガサーナイトで殴りに行くPTなのか封印メガサーナイトを使うメリットが大きいPTなのか。
テラキオン軸の叩きPTやアイリーンさんの雨+メガサーナイトのようにエースがフェアリー弱点かつトリルがかなり苦手といったPTであれば
ハイパーボイスとトリックルームを封印できるという点、サーナイト以外に強力なエースがいるという点で素早さを振り切ってでも高めておくメリットが大きいと言えます。
一方で、現状を見るとサーナイトに強いメガポケモン(メガガルーラ、滅びの有無を問わずメガゲンガー)が増加傾向にあり、また以前よりフェアリーに強い駒(火力upアイテム持ちのギルガルドやヒードラン、耐性面でのモロバレル等)も採用していない構築の方が少ない、そしてサーナイトの採用率がそもそも減り無理に封印のために素早さと技枠を割く必要性も減ってきています。 上記のようなPTでなければ基本的にサーナイトは2ウェポン+トリル守るor3ウェポン+守るでHになるべく割きつつ火力を上げていくのがベターということになります
ただし、サーナイトの特性がトレースであることを考えるとキングドラと対面した場合にすいすいをトレースすれば
メガシンカするターンのみ上を取れる、メガシンカ後にガルーラの上を取るorメガガルーラvsメガサーナイトで同速まで持ち込めることを考えると補正204振りと補正252辺りは取り巻き次第ではメリットとなるのでまずは素早さをどこに設定するかがサーナイトの肝になりそうです
素早さのラインがある程度高めであることから、ダメージラインはニンフィアとは異なり2発or他のポケモンと合わせたラインの想定をするポケモンだと思っています
ダメージ計算を見れば分かるニンフィアにできない最大の利点はどう考えてもタイプ一致のサイコショックで
モロバレルや削れたファイアローの処理速度、対リザードンなどまで考えればニンフィアとは全く異なった性質だというのが分かるはず
なので基本的にハイパーボイス封印守るトリックルームといった構成のサーナイトは専用構築を組むべきです
<配分例>
控え目:H84-B44-C192-D12-S204
控え目:H252-B12-C12-D4-S204 余り24
臆病 :H84-B44-C156-D12-S204 余り8
水ロトム
持ち物→お盆の実、ラムの実、達人の帯から選択
技 →鬼火、リフレクター、電磁波、悪の波動から選択
サーナイトの相方その1
鋼1/4でHBDラインがそれなりにあるためサーナイトの苦手なヒードランやギルガルドに対して動かしやすく、ファイアローに圧力をかけつつハイパーボイスを一貫させるための横取りを搭載できる。
サーナイトの前だとギルガルドがブレード状態で突っ張る場面が増えるためギルガルドを重視するのであれば対角から処理できる悪の波動、そうでなければヒードランの火力upなどに使える鬼火かサーナイトと相性の良いリフレクターや電磁波を選択枠に採用する。
控え目:H252-B36-C212-S4
・10万ボルトでH4B252ドーブル確定1
・帯ハイドロポンプでH244ヒードラン確定1
・帯悪の波動でブレードギルガルド確定1
・帯10万ボルトでH252ブロスターを確定1
・177メガガルーラの親子捨て身だいたい耐え(急所抜き92.2%)
サーナイトの隣で扱うヒードランであるので、相手のヒードランにはなるべく強くありたいため素早さの最低ラインは冷静最速ヒードラン(116)+2の118に設定して取り扱う。(冷静最速ヒードラン+1の鉢巻馬鹿力ハッサムを確認しているので最低ラインは+2)
配分例
控え目:H184C140S164@命の珠 余り24
・HP→10n-1(実数値189)
・貰い火発動後Wダメージ珠熱風でシールドギルガルドを確定1
・上記ロトムの10万ボルト+命の珠大地の力でシュカの実込で193-126ヒードランを確定
・命の珠大地の力でブレードギルガルドが確定1
・貰い火発動でWダメージ晴れ珠熱風でH4メガリザードンYが確定2
上に採用する3体はけたぐりメガガルーラに対して後手後手になってしまうため、メガガルーラを一撃処理が可能で威嚇を撒けるポケモンを考え、黒帯を持たせたカポエラーを採用していた。
黒帯インファイトでメガガルーラを確定で倒すことが採用理由の一つなのでA132振りが確定。
配分例
陽気:H252-A132-B60-D4-S60
・4振りFCロトム+1
・黒帯インファイトでH4メガガルーラを確定1
・威嚇込で陽気ファイアローの命の珠ブレイブバードを確定耐え
基本となるポケモンは上記の4体。これらの4体が全体的に中速寄りであるため、残りのポケモンに求められる要素としては
・メガガルーラやテラキオンの上を取れるor負荷をかけられるポケモン
・追い風ができるか、トリックルーム展開で強いポケモン
・この指止まれや手助け、状態異常によるPTサポート
こいつらの組み合わせ次第でヒードランがシャンデラになるなどの変更も勿論選択肢に入りますが基本的にサーナイトロトム+鋼に強いポケモンの形で強かったように感じました
シーズン3までで2000達成できた並び(それぞれ1800までわざと下げた状態からスタート)
シーズン2〜シーズン3では水ロトムの横取りの認知度がそこまで高くなかったのも勝ててた一つの要因かなと感じます。これから新たにサーナイト軸のPTを組む場合はガルーラへのメタを少し厚めにしていく必要がありそうに感じました 今シーズンは別のメガポケモンを使ってみているので2000まで乗せられたらサーナイト軸をまた考えてみたいところです